人生が変わる時・・・

心は踊る

本物を体感した時

生きていくのが楽しくなる

人生で最も大切な学び

生涯 健康であること

例えば・・・

「母が病気で苦しんでいる」

「実家で一緒に暮らしているんです」とか

「遠くにいて会うのが月に一回くらいで心配」とか

いろいろなパターンがあるかと思いますが

施術がどうこうより 関わり方がもっとも大切になってきます。

どちらにしても自分を一生懸命お腹を痛めて産んでくれたお母さん。なんとかして助けてあげたい。

でも自分のことで精一杯

逆にこっちが心配されたり・・・

だからまず 自分に余裕を持ってから
親の心理を学んで

「お母さんに親孝行してあげたい」っていうより

課題に付き合ってもらったり

施術の勉強がんばってるんだーって言うとうまくいったり。

大切な時間は戻すことはできませんので やるなら今!

「子供がアトピーで辛そう」

アトピーのお子さんはもともとエネルギーが高く
集中力があります。

どこに意識を集中させたらいいのか?

これを間違えるとアトピーは悪化します。

お菓子に依存させたらダメですよ

お菓子・コンビニ=添加物系

これで一気に肝臓疲労が起きます

アトピーが治癒に向かう方向ってなんでしょうか?

何かを集中させる必要があります。

あとはご両親のストレスはどのような状態か?

子供のアトピーに大きく関わってきます。

最低6ヶ月〜年単位で関わっていきます。

もちろん施術ポイントはありますよ

「父が病院で薬漬けになってる」

男性にはもともと予防意識が足りない・・・

病気も一発で治ると思ってる・・・
しかも自力本願ですので いくら正しいことを言っても聞こうとはしません。

それが 家族ならなおのことですね。

「お父さんってココがかっこいいよね」

これってすごく大切で そこからしっかりと作戦を練って体調管理できるか?

目的は健康まで導いてあげられるか?

多少 手間が必要です。

「不妊治療したいけどパートナーが協力的じゃない」

男性サイドに問題がある場合
動いてもらわなければいけませんが

男性心理に多い問題で

「何かに頼る」という行動が嫌い

そんな男性が多いですから

説得しようとすればするほどうまくいかなくなります

相手が納得するようなことって何なのか?

考えていきましょう。

基本 女性メインで考えます

「なぜ病院行ってるのに結果が出ないの?」

それは他に原因があるから

子宮や卵巣の問題だけではなく

不妊・不育症の方は 生活習慣や自律神経・内臓機能の状態が悪いことが問題となります。

病院での不妊不育症の治療は
ホルモンの問題のみで行います。

ですがこれ以外の原因もたくさんあります。

ですから 病院での治療で妊娠出産できなくても

あきらめないでください。

妊娠出産できない人は

「生活習慣の改善」を行ったり

「施術」を受けたりして

体質を変える ことが必要になります。

とにかく 母体が「健康」であれば

妊娠しやすく また 産まれてくる赤ちゃんも
健康に産まれてきます。

「医療費がすごいかかる」

これは病院にかかり続けていた方ならわかると思いますが

計算すると一つの慢性病を治すのに相当な医療費やその他生活備品がかかります。

不妊治療なんかは高級車が何台も買えるほどの額を医療に支払い
それでも妊娠できるかどうかわからない

しかも副作用がある

人生単位で考えた時に何が一番正しい選択か

できるようになりたいですね。

だったら・・・

あなたが慢性病を治せばいい

これが私の答えです。

あなたの周りから慢性病をなくしていく

この一生ものの「人助けスキル」を確実に身につけさせます。
技術・セルフケア・家族問題解決

この3つがセットとなっています。

キーワードは「人助け」

これに引っかかる人は是非是非来てください!

スキルアップのみ目的の人はご遠慮ください。

2017年F-METHODスクール2期生募集

院長の粟飯原です。

あまりにもお客さんの中に慢性病が多いです。

「紹介したいんだけど通うには遠い」

「予防医学・療術業界の説明ができない。」

「怪しい。マインドコントロール?」

などなど

うまく説明ができなかったり

治すきっかけ作りすらできない状況があります。

慢性病をなくすことを使命にしてこの仕事をしていますが

私が一生かかっても追いつきません。

だからあなたにお願いします。

家庭のこと・周りの人のこと

あなたが救ってあげてください。

この業界には本物と偽物がハッキリありますが

一般の人はそれを見抜くことができません。

それと費用・環境・今後の人生などの面も一度考えてみて 「メリットあるな」と思えば高いかもしれませんが 後悔はさせませんので参加してください。

10名定員3/5第1期生→締め切りましたm(_ _)m
第2期生7月スタート予定 募集中(定員10名集まったらスタート)
&平日1ヶ月コースもできました

総額医療費との比較

一生の間に「総額医療費」がどのくらいかかるか?

知っていますか?

3年前の外来診療の日本の医療費は13兆5000億円。

外来患者さんの4人に3人が不定愁訴

治療法のない症状に対して 医療費の4分の3

10兆1000億円が使われています。
これは国家予算の10%に当たります。

毎年10兆円以上をドブに捨てているのと同じだと言っても過言ではありません。
治せない不定愁訴の診療に関わったお医者さんとナースの人件費と言われてもおかしくないのではないでしょうか。

当然 慢性病・難病に対しても同じことで

もしあなたや家族が慢性病・難病にかかった時の医療費は100万円〜1000万円となります。
病気にならない生き方を身につけた時

相当医療費は浮いてくるし

何より病気のない人生がどれだけ素晴らしいかを

体感することができます

80歳になっても若々しく

中国では「高齢者」は
法律で女性50歳・男性は60歳だそうです。

写真の王さんは

「年寄りかどうか見分ける一番の方法は 初めてのことに挑戦する気があるかどうかだ」

と言っています。

遺伝子や体質の前に 「健康」についてどれだけ努力をしてきたか?

で後半の人生は大きく変わります。

こちらは

現役トップモデルの カルメン・デロリフィチェさんです。
アメリカ・ニューヨーク出身で

身長は178センチ。

スリーサイズは91.5-66-99だそうです。

年齢はなんと!85歳だそうですよ。

こういった人たちは共通して「からだの使い方」が違います。

その秘密を知りたいと思いませんか?

3つの力を学ぶ

「慢性病を治す力」

「自分のからだを大切にする力」

「人間関係の問題を解決する力」

これが目的のスクールです。
そのために大切にしてほしいキーワードが一つあります。それは・・・

「人助け」

この言葉は扱いが正しいと

「人助けホルモン」というものが出てきます。

このホルモンは一生モチベーションが切れません。

しかも 若返っていきます。

※正式名称 β-エンドルフィンと言います

「人助けホルモン」を出しながら 誰かの病気を治していく

「病気を治す」2つのステップ

❶助けたいという思い

これをどんどん強くする。

自分がチヤホヤされたくて

スキルアップをしたくて

たくさん資格が欲しくて

「ただ学びたいタイプ」は絶対に来ないでくださいね。

聞きたいのは一つ

「本当に助けたいのか?」

その思いが強いほどこの3か月間の質は重く

目標はより深く実現していくこととなるでしょう。

❷助けるための方法

私自身が 助けるための方法を学びたくて

相当たくさんの指導を受け

高額のお金を払ってきたクチです

(総額1000万円はかかってます)

だから 偉そうなことは言えませんが

まずは「助けたい!」が先です。

そして「助ける方法」

この二つがセットでないと結果は出ません。

まず

誰を助けたいのか?を明確にしてもらい

次にその誰かにフォーカスして出口をそこにして学んでいくこと。

結果

あなたには 表面的な技術や方法ではなくて

一生ぶれることのない「人助け能力」が付きます。

スクール生にはスクールが終わってからも継続して学べる場を提供していきます。

一生 学んでいきましょう。

STAGE 1【技術習得】

家庭でできる慢性病対応レベルの整体技術

家族の慢性病が直せるレベルまでフォロー

勉強ではなく 人助けだと思ってください。

「学ぶ」という感覚ではなく「活用する」という感覚です。

➡︎筋骨格系に対してのケア(腕・手・下肢・骨盤・頚椎・循環操作)

➡︎内臓系に対してのケア(肝臓・心臓・腎臓・膵臓・胃・腸・生殖器・呼吸器)

➡︎内分泌系に対してのケア(脳下垂体・甲状腺・扁桃腺・胸腺・副腎・卵巣)

➡︎脳神経系に対してのケア(大脳・小脳・脊髄)

➡︎からだの検査方法(10個のスキャン)


STAGE 2【セルフケア】

「もう年だから・・・」は禁句です。

自分自身のからだへの知識を学びます。

「本当の健康」とは?

間違った健康とは?

病気は 自分が作り出している

これらを知り 一生もののセルフケア方法をマスターしましょう。

➡︎立ち方・座り方・歩き方・1日の過ごし方

➡︎食事・添加物問題・毒素排出・食材の選び方

➡︎生活・電磁波問題

➡︎からだを休める方法と休まっている感覚

➡︎からだの創造・再生の繰り返し

STAGE 3【家庭問題】

家族の健康を考える

ぶつかる壁は「家族問題」

人間関係は近ければ近いほど難解です。

「こんなにしてあげてるのに…」と

お互いがお互いに依存し 愛情をかければかけるほどうまくいかないもの。

大切な考え方は相手に「気づかせること」

➡︎感情移入の問題ワーク

➡︎絶対に折れない心を持つ HDGG SET

➡︎家族のあり方と 関わりのやり方

➡︎家族の心を溶かす方法 SUPER UN

➡︎3つの万能承認言葉の使い方

➡︎コミュニケーションが円滑になるMキャンドル

➡︎会話を柔らかくするハッピーサンドイッチ

➡︎男性を上げるブレイクエスコートテクニック

詳細

「慢性病撲滅」目的・集中3ヶ月 全10回 毎週6時間

➡︎6月以降 毎週日曜日12:00~18:00

 【6月日程】調整中・・・

 【7月日程】調整中・・・

 【8月日程】調整中・・・

■定員10人

■➡︎通常33万円

■「健康維持・メンテナンス」目的の1ヶ月コース 全4回 各回3時間

結果に対しての技術PAST・セルフケアの方法

(1ヶ月受講修了者は3ヶ月スクール割引あり)

(同業の方は別枠で52万円となります)

■担当:粟飯原正和

1日のスケジュール予定

12:00~12:30 前回の復習・ブレイクタイム

12:30~13:30 技術練習

13:30~14:00 家庭問題ワーク

14:00~14:15 休憩

14:15~15:00 からだの機能の勉強

15:00~16:00 技術

16:00~17:00 セルフケア

17:00~17:30 質疑応答

17:30~18:00 フリー

誰をどのように助けたい?

フォームに詳しくお書きください

F-METHOD授業風景動画1

The engineer who cures chronic disease

ほとんどの症状に対応

【技術の習得】

慢性病・難病改善のA-METHODを

家族(FAMILY)に向けて誰でもできるように改良して

F-METHODとして組み込んであります。

症状の原因を解剖学だけでなく
生理学として捉えて覚えてもらいます。

(現代医学とは違う視点ですがからだの生理機能に基づいています)

筋骨格系・内臓系・内分泌系・脳神経系

この部分がケアできるだけで
ほとんどの症状に対応できるようになります。

F-METHOD授業風景動画2

Chronic disease curer

あらゆる視点でケア

【セルフケア】

英語では 治すことをcureといい

お手入れを careと言います。
困っている誰かを助けてあげられる技だけではなくて
自分自身のからだへの知識・セルフケア・立ち方・座り方・歩き方・1日の過ごし方から

食事・電磁波問題・生活・感情・毒素排出など

あらゆる視点でケアしていく方法を学んでいきます。

F-METHOD授業風景動画3

Preventive curer

バランス感覚が大切

【人間関係】

難しい家族の問題も解決していく方向で作っています

なぜかというと

からだに出る症状や病気の発端が

家族である場合が多いからです。

例えば不妊症に関しては
パートナーとの相性の問題がありますが

からだの相性だけでなく

性格・価値観・感情的な要素まで含めて

どこまで歩み寄り どこで妥協していくのか?

その辺のバランス感覚も大切だと思います。

同じく嫁姑の問題・育児・子育ての問題・・・
もっと広げれば隣近所との問題・親戚同士・職場間の問題など

いろいろありますよね?

男と女の違いは どうしていけばいいのか?
親と子とのギャップとは?

答えは必ずある

日本人の特性は?

昔と現代の違い・・・など

いろんな角度で一つの問題を見ていく視点を持たなければ

とても対処できる問題ではありません。

はっきり言って難しいです。

しかし答えがないわけではありません。

人生においてもターニングポイントとなれるような授業進行を考えています。

例えば「治らない肩こり」

もう

「骨格のズレの修正によって治す」

という時代ではありません。

この辺は

その辺の整体師よりも 少し深く学んでもらいます。
内臓の問題が必ずあります。

肩こり・腰痛はそこが悪いのではなく

からだの中がおかしいよ!と

からだが教えてくれているサインとして出てきます。
原因と結果が違うということを体感しながら学んでいきます。

例えば三大死因の一つである脳卒中

現代医学では難しい病気である

アルツハイマーなどの記憶障害

パーキンソン病などの難病なども十分に対応可能です

脳障害に関しても内臓疾患が絡んできますが

療術家で内臓アプローチすらできなければ

本当にただの癒しセラピストです。

それで治療とうたっているお店はとても多いのが現状で
「治す」という目的なら 残念ですが

通うだけお金と時間の無駄と考えます。

海外には 国家資格であり医師免許でもある

カイロプラクティックや オステオパシーなど

すばらしい技術もたくさんありますが

それが作られたのは100年ほど前です。

今の現代人

さらに 日本人にも対応しているかというと

ほとんど対応できていない現状です。

まずここまで考えよう

その人の人生を考えた時

学生時代や幼少期に何があり

どんな環境で育ち

これまでどんな人生を歩んできて

いまの状態になっているのか?
それがイメージできなければ完全に治すことは
不可能だと捉えています

人生で蓄積してきたあらゆる問題を解決するためのスクールです。

からだは「筋骨格系」では治せない

そして病院でも内臓系の疾患は治せません。

さらに

からだを動かしている大元である「脳神経系」も
これまでの療術の常識とは違う方法で回復させていきます。
全く新しい時代に合わせたテクニックを学ばなければいけません。
あらゆる理論を取り入れ
からだへアプローチしていく。
技術だけとってもても 大げさでなく

通常の技術の10倍以上の効果を出します。

現代病を治すなら

鬱・アトピー・花粉症などのアレルギー
不妊症などといった症状を訴える患者さんは

年々増えています

これらは時代が生み出した現代病です。
医学は進歩してるはずなのに

患者さんが年々増えているという事実だけでも

時代が間違っている証拠としては十分だと思います

プロになるのではなく

次々と形を変えて出てくる症状は

こういったことを考えていかないと

根本からの改善は見込めません

スマートフォン時代に
ポケベルを使っている人はいません。

療術業界も 環境や時代に合わせて日々進化させなければ

どんどん時代に取り残されていきます

スペシャリストを目指そう

現在

筋骨格系の手技だけで根本改善できる症状はほとんどありません。
逆に今後はどんどん治せなくなります

技術・知識だけのプロとしてではなく

スペシャリストとして学ぶことができます。

大切な誰かを本気で救っていくのがスペシャリスト。

スクールの中にこの時代にあったテクニックと セルフケアがあります。

時代に合わせたスクールです

この星から

あなたの家族から

慢性病がなくなりますように

技術を受けた感想動画 (1分)

↓誰をどのように助けたいのか?フォームに詳しくお書きください↓