LAPPON SCHOOL
家庭から慢性病・難病を撲滅していくための100日間スクール
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最強小顔セルフケア 受講者の声
👆3分ムービーです。見ておいてください
「すごい顔が変わる」
「目がすっきりする」
「エラがなくなった」
これらは
施術を受ければ
普通の効果ですが
実は
これ以上に効果の出る方法があります
しかも
自分でできるとしたら?
施術を自分でやるのとは違います。
らっぽんの小顔施術は
内臓と頭蓋骨を用いた次元の高い
からだの体力や
からだの機能を上げる
特殊な施術ですが
それを超える効果を発揮する
「自分でできるセルフケア」の方法があります
らっぽん通でも
2倍以上の効果を感じられます
ただ問題点がひとつあります。
コツが必要なため手取り足取り教えていきます。
この特殊なセルフケアは
脳とか自律神経系・首から上に出る症状などに使用できますので業界的にはこちらの技術で
かなりの成果を上げることができるのですが・・・
「国家資格のある人しか触れない部位」の調整があります。
場所は口腔内です。
調整ポイントは
ひとつひとつの歯と歯茎・上顎骨・下顎骨 そしてその周囲組織
かなりの効果ですが 施術には組み込めないという歯がゆさ
なので「セルフケア」で自宅でやってください
マスターできれば かなり価値の高い技術です
時間は毎日3分~5分
お風呂の中でリラックスしながら
力を使わずできるのと
顔が日に日に実際に変わるのでやってて楽しいセルフケアです
まさに
最強の小顔セルフケア
その他の効果としては
エラ張り・自律神経系症状・頭痛・肩こり・眼精疲労・鼻炎・頬の高さ・出っ張り・顎関節症
何より顔が一番変わりますが
治療としてもかなりレベルの高い内容となりますので 毎月の治療代が浮きます!
歯の施術のケアをした時の声は・・・
「なんか違う!スッキリしますね!(⌒▽⌒)」
「あれ?花粉症が出ない!Σ(・□・)」
「いつもより顔が小さくなってる!(◎_◎;)」
歯医者さんでも治療家でも
登竜門となるのが
「頭蓋骨」
小顔の施術をしていると
歯並びやかみ合わせについて
聞かれることが多くなります
だから時々
口腔について
話したりしています
でも
口腔内は歯医者さんの領域なので
提携歯科を探そうと柏の歯医者さんを結構回ったのですが
ありませんでした
いつも
仕上げの施術が「歯」の時は
できなくて困っていました
だから
あなたと一緒に
二人三脚でいかないと。
って考えました
口腔はすごく面白い器官で
からだの内臓が目でみえるんです
そして手でさわれるんです
さらに
口腔の中にある歯は
骨格の一部なんです
からだの骨格構造が
目に見える場所
さらに
触れる特殊な部位「歯」
乳歯から
永久歯へ生え変わる
3〜6歳前後に
歯並びが悪くなります
この時
アゴの成長が悪いと
歯が並ぶスペース不足により
歯の位置異常の問題が起きます
新しい永久歯は
上と下のアゴの骨から
ニョキニョキと生まれてきます
萌出力という力で
反対の歯とかみ合うところまで
伸びようとします
さて「歯並び異常」のポイントは?歯根?
違います
実は
口とか顔
模型を見るとイメージ的には
歯は骨に埋まっているように見えますが
骨と歯は関節(歯根膜という靭帯)
となっていますので
弱い力で移動できます
歯科矯正のワイヤーも数十グラム程度の力です。
レベルが上がってくると
歯列矯正も自分でできるようになります。
口周りの筋肉はからだの影響を強く受けます
食べ方も大事
からだの使い方も大事
からだの問題を補正するように歯が歪み
位置異常を起こし固まります
歯の位置異常は
それまでのからだの歴史と言えます
小学校の頃に上顎骨(上のアゴ)が作られていきます
この頃に下手な歯列矯正をやると頭蓋骨がとんでもなく歪みます
このあと
小学校高学年から
中学校はじめあたりに
上アゴの上にある目の骨
蝶形骨が作られます
ここで目に負担をかけすぎると
ホルモン系統が弱くなります
蝶形骨は
蝶が脳下垂体を乗せて飛んでいるような形をしています
小学生が歯列矯正をするなら
上顎骨を広げながら
行った方がいいという専門家もいます
成長をメインに考えるなら
治療家が
からだのゆがみを取り
小児歯科矯正医が
上顎骨を広げ
自分で
舌などの口腔周囲筋の機能訓練を行い
からだのバランスがよくなったところに
歯列矯正を行う
これが
理想です
治療家と
小児歯科矯正医がコラボしていく時代が来ると子供の成長は無限大に広がるでしょう
歯列矯正をしている人は
一度上顎骨を見せてください
歪んだ状態で歯を並べて固めるのと
整った状態で歯を並べて固めるのとでは
後々大きな差となって現れてくるでしょう。
顔だけでなく
能力も
メンタルも
人生も。
参加していただいた
歯科衛生士の方々にいろいろ教わりながら行いました
今後真剣に教えていきたいのは
かみ合わせ・上顎と下顎・口腔周囲の組織がどれほど全身と密接に関係していて
なぜ口腔内にからだの歪みがいち早く現れるのかということ
「今まで整体と歯科の関係など考えたこともないし怪しい感じがする」
絶対に考えた方がいいです
かみ合わせ・上下のあごの骨の位置関係は
全身の歪みによって位置関係が容易に変わります
からだの歪みを
敏感に拾ってくるのが下顎
症状が出る前の敏感なセンサーとなってます
顔が歪んでいるということは
からだからの声です
動物にとっての本来の口腔の位置的なありかたその平衡感覚の取り方から
口腔を中心にからだを動かすと可動域が上がります
解剖学的に
上下顎の位置を整えると全身が変わります
一次二次呼吸と・上顎・下顎の強い関係性。
筋膜をつかったかみ合わせの変化。
オーラルフレイルといって高齢者の摂食嚥下機能の低下が問題となってそれに対する
取り組みを歯科医師会でもやり始めています
頭蓋骨を使い嚥下機能を上げることができます
介護・訪問歯科分野での摂食嚥下機能訓練のまえに
からだをどう整えるか?
の方が大事です
眠育も
姿勢を整え一次二次呼吸ともにしやすいからだの状態と噛み合わせ
上あご下あごの位置を整えることが質の良い睡眠につながりそれができるのは歯科です。
赤ちゃんから大人になるまでの成長過程が歯並びに出ています
歯並びの歪みと頭蓋や頸椎・顎骨
本当のかみ合わせをつくるには
からだの歴史を紐解いていく技術が必要になってきます
そのうち
歯科と提携することも考えています
もう時代はそこまできています
歯科医院の中で
歯科治療は歯医者さんがして
歯科衛生士さん 歯科助手さんが患者さんの歪みの問題を取ればいいのです
さらに
からだの問題が大きい人
あるいは矯正などすべての歯のかみ合わせに関係する治療をする場合は
私たちの出番となります
治療家が歯科に関わり
からだの根本治療をした状態で
精密にかみ合わせをつくれば
見た目や咀嚼機能の回復だけでなく
そのかみ合わせがその後その人のからだ全体を守るようになります
現在
歯科では超精密なかぶせもの・かみ合わせを作り上げる技術の発展は素晴らしいものがあります
現状のそのシステムをもっと健康に生かせるよう歯科医がからだの歪みにもっと関心をもっていくと
からだの機能・能力・メンタルが確実に変わりますので
社会もより良いものになると思います。
セルフ歯列矯正
満員電車では つかまらず立っていると 少し揺れただけでよろけてしまいます
でも ラッシュだと 周りから押されてバランスが取れ立ってられます
歯も電車みたいなもので 立つ力よりも周りの力のほうが強い
舌・頬筋・顔面筋などの力と
噛む力が バランス取れた時に安定
歯並びには
完璧な左右対称はありません
かならず 軸足とからだの左右バランスが 歯列となって現れています
だから
歯を見るとからだの状態がわかる
レベルが上がってくると 歯列矯正も自分でできるようになります
ここからは技術セミナーの案内です。
1/30日スクールプレ技術勉強会1の内容(2:53)
・からだの各部位50項目の検査の仕方と
・「結果に対して行う矯正技術:F-METHOD1-PAST」20テクニック
2/6日スクールプレ技術勉強会2の内容(動画編集中)
下肢KUMO 大臀筋TAIFU 股関節KAZE 内転筋・大腰筋KAZE 距骨IWA 脊柱起立筋SUNA 腰椎KUMO 肋骨NAMI 肩甲骨IWA 胸椎IWA 大腰筋SUNA 腹横筋SUNA 膝SET 下肢SET 骨盤SET 上肢KUMO 上肢SET 鎖骨TAIFU 頚椎23 IWA 後頭骨IWA
時間的に全部は無理ですが 通常で使えるレベルまで教えます。
SCHOOLのイメージムービーです(1:00)
SCHOOLプレ勉強会参加者の声です(3:00)
「どんな場所でどんな人たちがどんなことするのかわからないから不安・・・」という人は 実際受けてみた方がどう感じているのかがなんとなくわかりますので見てみてください。
SCHOOLプレ勉強会の様子